ルルラ家 ⑭
無事に結婚式を済ませた2人。 そしてウフフなことも済ませ・・・ サナミ 「ぅおえぇぇぇ」 お腹が大きくなりました。 これぞ愛の結晶。ジュリアノの言っていた「研究よりも大事なもの」ですかね。(ルルラ家⑫参照) デフォルトのマタニティ服はダサい・・・。サナミ、我慢してくれ(願 ジュリアノ 「もうこんなに大きいんですねwキャァww」 この動作、シムの動作の中でお気に入りです。和む・・・。...
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そんなこんなで月日は流れ・・・ クリンストン家長男のサジュ。いよいよ誕生日を迎えます。 またまた過程をふっとばしちゃいましたが、この年代は自分で行動できないですから、とりたてて日記にすることもないんですよね・・・。 可愛いんで、そんなに早く成長しないでほしかったりしますが(願でも、成長した姿も見てみたいですからね。 さぁ、ろうそくの火を消しましょう。...
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サジュ 「んー・・・」 サジュが起きたみたいです。が、今にも泣きそうな。。。 サジュ 「ん゛~~」 サジュ 「ぅわ゛~」 ありゃ、泣いちゃった。 サジュ 「ぅう゛・・・」 腹減ったのか?トイレか? クリンストン 「サジュ、泣いてる?」 泣き声に反応したのは親父のジュリアノでした。サナミは熟睡中なので、寝かしといてあげましょう。 サジュ 「ピャピャ・・・」 ジュリアノ...
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テストやテストやらでパソコンから遠ざかってました。特にシム。これは怖いもので知らんうちにかなりの時間が過ぎているっていう....30分くらい経ったんかなぁ思たら2時間くらい普通に過ぎてます。 今日テスト終わったので久しぶりにやりまーす どこで終わってたか覚えてないんですが.....16を見てみたところ、サジュの可愛さをふんだんに詰め込んだ感じでした。...
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こんなに・・・ 小さかった・・・ クリンストン家待望の第1子、サジュも・・・ いよいよ・・・ 成長する時がきました。 あー・・・なんか寂しい。成長するのを見るのは楽しみなんですが、なんか寂しい。 でも、時を止めることはしたくないので (やろうと思えばできますが。誕生日会を開きたいと思います。 といっても招待客はミリアおんりー。盛大にするのめんどいんで...
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ぴかっと光っているサジュ。さて、どんな感じに成長したのかな。 ↓↓↓・・・・・・・ サジュ 「じゃん♪」びゅぅてぃふぉー なんとゆう美しさ.....!!!!! 親父似の透き通るように白い肌。そしてぷるっとして潤いのある妖艶な唇。母親似の引き込まれてしまいそうな澄みきっている青い目。見る者を釘付けにする要素ばかり。...
View Articleルルラ家 20
ルルラ家もなんやかんやで「20」まできました。自分でもびっくりです。こんなにひとつの家族で日記を続けてこれたのは初めてです。これからも続けていけるよう頑張りますので、ぜひお楽しみください。 ・・・ 素敵な服をDLさせていただきました。作成者様には感謝感謝です。ありがとうございます。...
View Article~ト キ ノ マ ホ ウ~ 序章
私はベイシア・モーリフ。旦那のゴードンを早くに亡くし、子供をみごもることもなく、1人この家で暮らしてきた。 ゴードンが田舎暮らしに憧れて、この場所に今の家を建てた。周りには本当に何もなく、民家もない。私はそれでも良かった。子供ができなくても、ゴードンが、最愛の夫がいたから。寂しくなんかなかった。だけど、そのゴードンが亡くなって、かつてない寂しさに襲われた。...
View Article~ト キ ノ マ ホ ウ~ 第1話
天気のいい日は、お気に入りのベンチで日の光を浴びる。隣にはいつもゴードンがいたっけ・・・。だけど最近は――― ??? 「おはようございます、ベイシアさん^^」 ベイシア 「あら、おはようロイ君。今日は早いのね?」 ロイ 「えぇ。だって今日は僕が朝ごはん作りますって言ったじゃないですか。もう忘れちゃったんですか!?」 ベイシア...
View Articleお知らせ
お知らせ このブログを閉鎖しようか迷っているのですが、とりあえずまだ閉鎖はしないでおこうと思います。 ですが、ほとんど更新していない書庫は削除していこうと思います。 今までたくさんの方々にコメントをいただき、書庫を削除することはそのコメントも消してしまうことになりますが、申し訳ございません。どうかご了承ください。...
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